由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
ここは重ねて申しますけれども、工事の計画について、進行について、説明責任があるのは確かにダム事業者ではあるわけですが、崩落事故を実際に体験され、本当に恐ろしい思いをされた地元の方々、そこに何十年も住み続け、春夏秋冬それぞれの季節の雨、雪、大地の状況を肌で感じながら生活されてきた方々の不安を酌み上げるということまでをダム事業者が全て受け止めるのはやはり難しいのではないかと感じますし、決して、計画に反対
ここは重ねて申しますけれども、工事の計画について、進行について、説明責任があるのは確かにダム事業者ではあるわけですが、崩落事故を実際に体験され、本当に恐ろしい思いをされた地元の方々、そこに何十年も住み続け、春夏秋冬それぞれの季節の雨、雪、大地の状況を肌で感じながら生活されてきた方々の不安を酌み上げるということまでをダム事業者が全て受け止めるのはやはり難しいのではないかと感じますし、決して、計画に反対
説明責任の観点からは、これ内部ではなくて外部に委託するべきではないのかとか、いろいろ様々、チェック機能だとか、もっと細かく見ていけば加工の話とかにもなっていくのですけれども、このあたりはちょっと私ももう少し項目細かくして質問したかったのですけれども、まず今回ちょっと時間もなくてこういった形にしています。
しかしながら、令和3年、昨年の1月と9月に改定されたこの新創造ビジョン、こちらにはっきりと記載されている以上、これを市が主体としては進めないのであれば、それなりの説明責任もあるのではないかと思いますけど、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 齋藤産業振興部長。 ◎産業振興部長(齋藤喜紀) 再質問にお答えいたします。 確かに、ビジョンには朝市を活用した取組という記載をしているところでございます。
議論を省略してしまっては、市民への説明責任を果たす事ができません。これは議会の最重点事項であります。 以上の事から、可及的速やかに監査委員を選任し、本市監査体制の正常化を図る事が急務であり、本案反対の論旨といたします。議員各位におかれましては、適切なる御判断を賜りますようよろしくお願いいたします。以上であります。 ○議長(安井和則君) 11番藤田克美さん。
今後は、これまで以上に市として議会及び市民の皆様への説明責任を果たすとともに、議会の審議による透明性を確保するため、契約締結に関わる議案の議決に際しましては、入札調書に記載されている情報も含め、審議に必要な事項について説明資料に追加してまいります。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。 次の質問です。
○6番(成田哲男君) この場で説明ができないとおっしゃっておりますので、説明責任という意味でも大変残念でありますけれども、これ以上お聞きしても仕方がないと思いますので、これで終わります。 ──────────────────────〇 ───────────────────── 議長報告 ○議長(中山一男君) これより議長報告をいたします。
協議の結果、タブレット端末を導入すること、導入当初は庁舎内のみの使用とすること、導入費及び維持経費は公費負担とする方向で、引き続き協議を進め、あわせて最終的な意見集約をするに当たっては、公費負担に対する説明責任が伴うとの文言を付け加えることとしました。
電気代はどんどん上がっている上に、最近のロシアとウクライナをめぐる世界情勢で、今後も電力市場は先行き不透明であり、見込んでいる負担増加額も増える可能性が高いと思うのですが、市民への説明責任についてどう考えているのか。透明な市政として市民への説明は当然すべきで、理解を得られてから次の段階と思うのですが、考えを伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
総合計画の実現に向けて、施策を推進していく上では、絶えず真に市民のために必要な事業であるのかを見極め、説明責任が果たせるかという視点が重要であると考えており、こうした考えの下で、新年度予算の編成で必要な見直しを行っております。 ○議長(中山一男君) 宮野和秀議員。 ○15番(宮野和秀君) 分かりました。
要は、私たちの町の予算がどのような経過で立案されたのかという説明責任を果たすということが大事だと思います。したがいまして、部長の所管する本市の事業は特にそうなのですけれども、商工費等の事業は目標数値を設定しながら、的確な指標を設定しながら、その数値も議会並びに市民の皆さんにも情報をオープンにしていただいて、市民と共に頑張っていくのだという対応が必要ではないか。
2点目は、当事業が予算審議中においても環境影響評価の準備書の段階であり、関係市町住民に対する説明も十分になされておらず、周辺住民や生態系、景観に与えるリスクがつまびらかになっていない状況での出資は拙速で、説明責任が果たされていなかったものと考える。 色々伺うところによると、風力発電の先進地であるヨーロッパでは農用地に風車を建てることはなく、牧草地までが境界線とのことである。
官民連携のプロジェクトではあるが、まちづくり全体に関して市が主導権を発揮し、市民への説明責任を果たしていってほしいとの発言がありましたことを申し添えます。 以上、一番堰まちづくり事業特別委員会の審査報告を終わります。 ○議長(三浦秀雄) 以上をもって、委員長審査報告を終わります。 これより、日程の順に従い、委員長報告に対する質疑、議案・請願及び陳情についての討論、採決を行います。
そのためには市の職員をはじめ、市民の理解をいただかなければできないということでありますので、そのことに対する説明責任も含めてお願いをしたいなと思っているところであります。
なので、ほとんどの人が、これ意味が分からないっていうのが多くて、この基金の金額及び使途内容が市民に十分に伝わっていないと、説明責任あるのではないかと思うのですが。どのような手段で伝えるのかということを広報とかと言われましたけど、広報で説明して分かるような問題ではないと思うのですが、どのような方法でこういうことを伝えていこうと思っているんでしょうか。もう一度、お願いします。
この中で、誹謗中傷に係る啓発の充実、プロバイダー等のサービス提供事業者による透明性・説明責任の向上、新たな裁判手続の創設、ログイン時情報の開示等について検討を進め、取り組んでいくこととしております。 また、SNS等インターネットにおける情報発信は全世界で行われており、市民が当事者となった場合に、その相手方が市内にいるとは限りません。
当事業は、環境影響評価の準備書の段階であり、関係市町住民に対する十分な説明責任が果たされておらず、周辺環境や生態系への影響がつまびらかになっていない状況下での出資は拙速という理由で修正案が提出され、私は賛同し賛成討論を述べました。今回の質問では、改めて、当事業の出資者の1人である能代市の認識を詳しく確認させていただきます。
住民説明会の実施時期や検討委員会の設置など、その進め方に問題はなかったか、また今後どのような説明責任を果たす考えかお聞かせください。 4)今後のスケジュールについて。 今後の明確なスケジュールの説明をしていただきたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
しかしながら現時点においては、さきに掲げた決定プロセスなどの不安や様々な疑問を取り払い、地域住民の皆様に説明責任を果たすためにも、同事業者に詳細なる説明と情報の開示を求めるものであります。その上において、出資は判断すべきものと考えます。 よって、このたびの同事業者に対する出資は拙速であると考え、修正案を提出いたしました。よろしく御審議のほどお願いいたします。
説明責任含めて、その後状況はどうなっているのかについて伺うものであります。 (2)個別事業計画の作成の必要性について伺います。 本計画策定の背景にある少子化、高齢化の中で、これからの課題はたくさんあります。
ですから、これを優先順位にもう最初から見える化して、市民に説明できるような予算であったり、いろんなそういう方法論とっていかないと、これから厳しい財政状況の中では、ここの論議でなく、どうやって市民に説明責任を持って提示できるかが私はやっぱり課題であると思うんですよ。